言い訳しながら報告します

現役の学校栄養士が写真とイラストで報告する、言い訳の日々。

 

学校給食の除去食対応


Category: 給食の話   Tags: ---

昨年末、学校給食が原因で小学生が亡くなった。

乳製品の食物アレルギーがあり、おかわりをした際に除去されていない料理を食べ、その結果アナフィラキシーを起こしたことが死因とされている。

幼い命が奪われ、ご家族の気持ちを考えるといたたまれなくなってしまう。

私も学校給食に携わる一人として、去年の暮れ、このニュースを初めて聞いた時には本当に驚いてしまった。

報道でご存知の方も多いと思うけど、現在、学校給食は食物アレルギーの児童生徒には原因食材の「除去」をすることが基本となっている。

学校給食の除去対応、食物アレルギー対応については過去記事にある程度まとめて書いてありますので、そちらを参考にされてください。


食物アレルギー ~学校給食の対応1~(2011年3月21日)

食物アレルギー ~学校給食の対応2~(2011年3月22日)



ご自分で食事を作られる方は、給食だって同じ調理。
除去する食品があったら抜けばいいだけだのに何が難しいんだ、と思われるかもしれない。
また、今回のケースでも除去食を食べた後に起こっただけに、どうにかできなかったのかと考えるのは自然だろう。

私も除去食対応では、調理さんを始め複数の目と耳と記録でチェックをしている。

しかし、それでも起こってしまうことがあるのがヒューマンエラー。

命を落とした子供がいてヒューマンエラーと書くのはためらうものがあるけれど、人間はまさかの間違いや勘違いが何億分の一であっても起こることがある。

今回の事故を教訓に、間違いを起こさないためにはどうすればいいかという方法、学校内の教職員への食物アレルギー対応への徹底、生徒本人と保護者や病院との連携などなど、見直しや確認を行っている。

誰しも自分が望んで食物アレルギーがある訳では無い。
給食時間、生徒の気持ちに寄り添うことは大事なこと。

そこを忘れてはいけないが、「除去食」は医師の診断から食べられないものを除く対処であり、治療ではない。

いつの日か、できれば近い将来に、食物アレルギーの決定的な治療方法が確立されますようにと願わずにはいられない。


(お子さんが亡くなった経緯は複数の新聞やニュース報道を元にしました。今後、違う事実報道がされた時には訂正させていただきます。)




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テーマ : 絵日記    ジャンル : 日記


Comments

悲しいね
幼い命が消えてしまったことは本当に残念だし悲しいですね。
ご家族もそうだけど、給食を作った人や先生などの関係者もいたたまれない気持ちだろうな。
ヒューマンエラーはどうしても発生してしまうからこそ、別の何か、薬やシステムが必要ですね。

宇宙人と仕事をしているから、最近はエラーしか見てないわ(T-T)
 
こんにちは。
こんなニュースを耳にしますと・・おたぬきさんが浮かびます。

私達の頃はお弁当持参でした。
子猫達の時は除外食でしたが・・周りが気を使っていましたよ。

う~ん!
責任は親が取れるよう私ならお弁当を持たせます。


 
何が原因かわからない 時々アレルギー反応のようなものが出てて
給食献立たどっていったら≪キーウイ≫だったって
それ以来食べないようにする対処

エビがダメで献立を見てママがお弁当持たせていたとか

これが子供たちのころにあった話しで。。。


私は食べ物で反応することはないので
何でもOK
子供たちもそうなので、この気遣いや苦労は分からないですが・・・

アレルギーに対する治療が進むことを祈ります



 
ニュースで・・
テレビで見ました、このニュース。
そしておたぬきさんのことを思い出しました。
職業柄上、色々考えさせられる事や感じることもおありでしょうし、年明け後に会議だ、ミーティングだ・・と職場での話し合いなども行われるんだろうな・・・とか。

それと、ニュースでこの報道があったのに驚きました。
「学校給食は食物アレルギーの児童生徒には原因食材の「除去」をすることが基本となっている。」
確かに、アレルギー反応がある食材は口にしないのが当たり前なのはわかっていましたが、給食でそれを実施しているとは・・・。
(私達が子供の頃も、そういうシステムがあったのかしら???)

調理師の方も、それを管理する立場の方も、日々の作業の中でこれを行っているんだと思うと、凄すぎて頭が下がります。アレルギーを持っている子が(校内に)1人ではないでしょうし、一食材だけではないだけに、それぞれアレルギーをもった子供達に合わせた「除去」をするのはとても繊細で神経を使う作業だと思います

「食事」は生きていく上で欠かせないものですし、出来ればストレスなく毎日の食事が出来るのが理想ですよね
おたぬきさんが仰るように、根本的な治療法が見つかれば・・・と私も思います。
 
本人も含めてですが、この事故は親御さんをはじめ担任の先生生徒達にとって
辛い事故でしたね。
私は、息子や娘の通う学校ではアレルギーを持った子どもは
お弁当持ちだったので最初報道された時に
どうして学校側は除去給食の対応を受けてしまったのだろうか?と疑問に思いました。
命に関わる事、アレルギーを甘く見てないか?と。
特に今回のお子さんは乳アレルギーでとても制約が有るのにと。
でも、おたぬきさんの記事を読んで
今はそういった対応を学校側に求められてるのだとビックリしました。

本当に、治る治療薬もしくは万が一間違って食べてしまった時に
アナフィラキシー症状を抑える咄嗟に飲める薬などが開発される事を切に望みます。
 
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
betipa さん
> 幼い命が消えてしまったことは本当に残念だし悲しいですね。
> ご家族もそうだけど、給食を作った人や先生などの関係者もいたたまれない気持ちだろうな。

食物アレルギーの言葉を知っていても、報道で「そんなことが!」と驚いた人もいたでしょうね。
誰にとっても辛い事態になってしまったのが残念だし、いたたまれないです。

> ヒューマンエラーはどうしても発生してしまうからこそ、別の何か、薬やシステムが必要ですね。

もしもあの時、っていうのはどんな場面でもあっても、命に関わることは重みが違ってきます。
食物アレルギーの原因解明や治療方法が早く確立されればいいな、と改めて思うことでした。

> 宇宙人と仕事をしているから、最近はエラーしか見てないわ(T-T)

betipaさんも精神的に参っちゃうことが多いんですもんね。
せめてお家でゆっくり癒されてくださいね。
 
yamaneko さん
> 私達の頃はお弁当持参でした。
> 子猫達の時は除外食でしたが・・周りが気を使っていましたよ。

昭和のチビッコも、食物アレルギーはいたはずなんですが、不思議と給食風景を思い出しても浮かんでこないのですよ。
お弁当持参の友人がいなかったのかな??

時代は流れて、今は文部科学省の方針で給食は除去食中心です。
ただ、保護者(本人)と面談して、お弁当持参でももちろんOKだし、その場合、給食費の徴収はありません。
そういう対応のクラスメイトがいたら、みんなで気をつかってくれると嬉しいし頼もしいですね。

> う~ん!
> 責任は親が取れるよう私ならお弁当を持たせます。

本音を言えば、重篤な食物アレルギーの方にはできればお弁当持参をお願いしたいところです。
それでもお弁当の管理とか、他の生徒の給食がアレルゲンの入った献立の時にはドキドキするかも・・・

食物アレルギーを持っている方達にとって、食べることが苦痛にならない様に。
そのためにも原因や治療法が一日も早く見つかります様に・・・
 
ひめ さん
> 何が原因かわからない 時々アレルギー反応のようなものが出てて
> 給食献立たどっていったら≪キーウイ≫だったって
> それ以来食べないようにする対処

果物が原因食って結構な数で、中でもキウイは重篤になりがちだから、アレルギーは大変でも原因が分かってよかったですね。

> エビがダメで献立を見てママがお弁当持たせていたとか

海老、カニといった甲殻類も劇症の場合が多く、特定原材料に指定されてるから、これも原因が分かってよかったですね。
お弁当は大変だったでしょうが、親にとっても子供にとっても安心材料の1つになったかな、と思えます。

> アレルギーに対する治療が進むことを祈ります

私も自分が食物アレルギーは無いので、本当の苦しさまでは分っていないのでしょうが、それだけに根本治療が確立されたらどんなにいいかって思っています。
そんな日が、一日も早く来るといいですね、
 
ふぶき さん
> 職業柄上、色々考えさせられる事や感じることもおありでしょうし、年明け後に会議だ、ミーティングだ・・と職場での話し合いなども行われるんだろうな・・・とか。

まさに学校現場、給食が原因となると、対応の確認や会議などは現在進行形で続いています。
食物アレルギーは、どの程度かどういう対応を望んでいるのかが人によって違うから、しばらくかかるかな・・・

> 「学校給食は食物アレルギーの児童生徒には原因食材の「除去」をすることが基本となっている。」
> 確かに、アレルギー反応がある食材は口にしないのが当たり前なのはわかっていましたが、給食でそれを実施しているとは・・・。

ふぶきさんが書かれている様に、現在、申し出があれば給食は除去対応を行っています。
平成20年10月に、文部科学省から「学校給食実施基準」で『可能な限り、個々の児童生徒等の状況に応じた対応に努めること』の決定がされています。
食物アレルギーの子供が多くなり、給食でも対応を求められてのことなのですが、簡単な対応ではないというのが現状です。

> アレルギーを持っている子が(校内に)1人ではないでしょうし、一食材だけではないだけに、それぞれアレルギーをもった子供達に合わせた「除去」をするのはとても繊細で神経を使う作業だと思います

書かれている通りで、食材も対応方法も違うことがほとんどだし、エピペンを学校に預けている子供が複数いるのも珍しいことではありません。
除去食材は取り除けばいいだけですが、それでもあれこれあるのが現状です。

> 「食事」は生きていく上で欠かせないものですし、出来ればストレスなく毎日の食事が出来るのが理想ですよね

ホントにね、食べることが苦痛にならないようにと思います。
ただ、食物アレルギーは大人になってもある日突然発症することもあるから、誰もが正しい知識を持つことも大事かも・・・

> おたぬきさんが仰るように、根本的な治療法が見つかれば・・・と私も思います。

研究が進んできていても、免疫学、血液学は奥が深いようで、専門医そのものが不足と聞いています。
iPS細胞でどうにか!!
今回の件で、本気でそう思ってしまいましたが、根本治療が早く見つかって欲しいものです。
 
ふぃる さん
> どうして学校側は除去給食の対応を受けてしまったのだろうか?と疑問に思いました。
> 命に関わる事、アレルギーを甘く見てないか?と。
> 特に今回のお子さんは乳アレルギーでとても制約が有るのにと。

食物アレルギーの生徒は、医師の診断書と一緒に保護者と必ず面談をし、対応や連絡先などを確認します。
原因食を考えても、アレルゲンとなった食材は少量だったはず。それでも結果は誰にとっても辛いものに・・・
ふぃるさんが書かれている様に、特定原材料は命に関わることに繋がる可能性が大きいだけに、改めて恐さを実感された方も多かったと思います。

> でも、おたぬきさんの記事を読んで
> 今はそういった対応を学校側に求められてるのだとビックリしました。

平成20年に文部科学省からの通達で、正式に給食対応(除去食を中心)を求められています。
学校によっては本当にあり得ないくらいの人数の対応が必要で、そういう学校は万が一を考えて、一律『除去食対応はしない』としているところもあります。
しかし、保護者からの強い要望があるのも事実で、さらに様々な保護者がいることも現実です。

また、診断書も無く保護者からの要望が無いけど、どう考えても食物アレルギーがあり原因食が分っていて除去食対応にすると「勝手なことをするな!」と怒鳴り込まれるケースも・・・

> 本当に、治る治療薬もしくは万が一間違って食べてしまった時に
> アナフィラキシー症状を抑える咄嗟に飲める薬などが開発される事を切に望みます。

内科系だけでなく、歯科、皮膚科の研究もされているようですから、ニコチンパッチの様に皮膚に貼ってるだけでショック症状を抑えられるとか開発されないでしょか。
早く根本治療が見つかる様にと願っています。
 
鍵コメさんへ
お弁当持参の比率は、とても低いです。
理由の1つは、他の子供と同じ形をしたものを食べさせたいという希望が多いからです。
私も原因食が目で見えない形で提供する時は緊張します。

ぜひぜひまたお気軽に遊びにきていただけると嬉しいです。
もちろん、コメントもお待ちしています!
 
このニュースを知ったときは、ショックでした。

亡くなられたお子さん、親御さん関係者みなさんにとって
辛いことですよね。

アレルギーに対して、認識の差を感じる事があります。
以前ツアー旅行会社に、アレルギーを伝えた時に
サービスセンターの担当の方は
「対応できません。」の一言でした。

ダメ元で、宿泊先に直接連絡を取ったら
折り返し、料理長から確認の連絡を頂いて
見た目には、アレルギー対応食とわからないような
食事を用意してもらったの。

いい年をした大人が、ほかの人と同じ様なものを食べられると
喜ぶのです。

小学生が給食で、自分もおかわりしたい、みんなと同じものが食べたいと思い
ちょっとなら大丈夫って考える事は
簡単に想像できます。

いつもいつも、我慢をしていたんでしょうね。
悲しいことです。

根本的な治療法を急いで欲しいです。
 
こんにちは。
このニュース。とてもショックでした。
最初に食べた物は、ちゃんと、アレルゲンを抜いていたものだっただけに・・。
おかわりって、楽しいことだもの。
泣けてきます。
きっと、このニュースで、現場は、注意力が増すと思います。
この子の死が、無駄にならないことを祈るばかりです。
命の現場で働くおたぬきさん。大変なお仕事です。頑張ってくださいね。
 
にわ さん
> アレルギーに対して、認識の差を感じる事があります。

これはおっしゃる通りだと思うし、私もこの仕事をしていなかったらどうだっただろう?と思います。
認識の差はそのまま温度差ともなり、よけいに辛い思いをされるのではないか、とも。

> いい年をした大人が、ほかの人と同じ様なものを食べられると
> 喜ぶのです。

この時は、本来であればサービスセンターの担当者が宿泊先に問い合わせるべき対応だったはず。
過剰な期待を持たせるのも駄目でしょうが、可能な限りの努力をした結果であれば納得出来たかな。
旅行前にちょっとがっかりでも、救いは満足行く結果だったことでしょうか。

他の人と同じようなものが並べば、共有感がアップして、より食事だって美味しくなるのでしょうね。
にわさんからこういうお話をうかがうと、給食時間の子供の顔が浮かんできます。

> いつもいつも、我慢をしていたんでしょうね。
> 悲しいことです。

おかわりって、クラスでテンションが上がる時ですから「私も!」となっても不思議じゃない。
食べることは本来は楽しい時間のはずですから、対応は念には念を入れて・・・私も気持ちが引き締まります。

> 根本的な治療法を急いで欲しいです。

年齢も性別も関係なく、全ての食物アレルギーの方が安心して好きなものを食べられる様に。
そういう医療の確率を願っています。
 
マダム猫柳 さん
> 最初に食べた物は、ちゃんと、アレルゲンを抜いていたものだっただけに・・。
> おかわりって、楽しいことだもの。
> 泣けてきます。

想像ですが、この子供がいたクラスは、給食時間はワイワイ楽しく食べていたんだろうな、だからおかわりの時も盛り上がって・・・そんなことを考えてしまいました。
ヒューマンエラーというにはあまりにも悲しい結果は、誰にとっても辛いことです。

> きっと、このニュースで、現場は、注意力が増すと思います。
> この子の死が、無駄にならないことを祈るばかりです。

現場は、どこまでならどんなことが出来るのかを含め、作業の見直しや確認をしています。
事故があったからというのはあまりにも残酷ですが、せめて同じ原因で同じ様な事故が起きない様にと思っています。

> 命の現場で働くおたぬきさん。大変なお仕事です。頑張ってくださいね。

教科の勉強は生きていく上で必要なことですが、給食は命そのものに関わること。
ある意味、学校の中で生死に一番近い現場かも知れません。
もう一度それを認識して頑張ります。
 
ほんとに悲しいニュースでした。
私自身、まわりにあまりアレルギーを持った人がいないので、まさか、みんなが普通に口にしている食べ物で命まで失ってしまうのかと少し軽く考えていた節があります。
本人や家族はもちろん、友人や同級生、その子供に関わるすべての人に危険があることをを周知徹底させることは大変だと思いますが、それが必要なことだとあらためて感じます。
現場で調理に携わる方々も、まさか自分たちが作ったもので尊い命が・・・と思うと、いたたまれないです。
思い思いニュースでした。
 
muse-decor
> 私自身、まわりにあまりアレルギーを持った人がいないので、まさか、みんなが普通に口にしている食べ物で命まで失ってしまうのかと少し軽く考えていた節があります。

食物アレルギーは多種多様にあるもの。
普段、何も考えずに食べられるってすごいことなんだな、って思えてきます。

> 本人や家族はもちろん、友人や同級生、その子供に関わるすべての人に危険があることをを周知徹底させることは大変だと思いますが、それが必要なことだとあらためて感じます。

おっしゃる通りで、私もそうですが、食物アレルギーの本当の辛さや苦しさ、さらに危険について周知されるためには、まだまだ時間と情報が必要なことだと改めて思える事故でした。

> 現場で調理に携わる方々も、まさか自分たちが作ったもので尊い命が・・・と思うと、いたたまれないです。

「絶対安全」なんてこの世には存在しない、だからこそやらなきゃならないことがある。
現場では命を預かっているという思いでいます。
食物アレルギーの治療が進み、誰もが安心して食事が出来る日が一日も早く来ることを願っています。
 
ありがとうございます
家の子はアレルギー除去対応に本当にお世話になってきました。
学校入学で、一番親身になって対応してくださったのは栄養士さん。
治療の成果を一番喜んでくださったのも。
きちんと安全な給食を作ってくれていたのに、教室で誤配膳が発生した時は、
私以上におこってくれました。
今は移動になってしまった先生にいえなかったお礼をおたぬきさんに。
アレルギーの子がいる家庭は、メニューが偏りがちになることがあるのですが、
給食の成分表は、我が家の食生活を広げてくれました。
あの通りに作ると栄養ばっちりのおいしい夕食が誕生します。
栄養士さんてすごいと思います。今は、子どもに栄養士さんになって欲しくて洗脳中(笑)

これからも頑張ってください。
 
りんママ さん
りんママさん、はじめまして!
コメントをどうもありがとうございます(^^)

> 家の子はアレルギー除去対応に本当にお世話になってきました。
> 学校入学で、一番親身になって対応してくださったのは栄養士さん。
> 治療の成果を一番喜んでくださったのも。

お子さんが食物アレルギーだと、日々の食事には気をつかわれてることでしょう。

学校給食のアレルゲン除去対応で、通っていた学校の栄養士さんとも、あれこれご相談や連絡の必要があったと思います。
そして保護者の方は学校にいる間は信頼してお任せするしか無い状況。

間違いが無いようにであり、万が一の事態の時には、何がどうしてそうなったのか。
キチンと原因究明をして、保護者の方にお話し、同じ間違いが起こらないようにする。

当たり前のことであっても、どこかで何かが欠けてしまうと出来ないことも事実です。

信頼できる栄養士さんと巡り会えてホントに良かったです(^^)

> 今は移動になってしまった先生にいえなかったお礼をおたぬきさんに。

なので、りんママさんのこのコメントは、給食が安心して楽しい時間であったのだな〜、と嬉しくもあり、よしっ!頑張るぞ〜!!のエールになりました。
こちらこそ、どうもありがとうございます(^^)

> 栄養士さんてすごいと思います。今は、子どもに栄養士さんになって欲しくて洗脳中(笑)
>
> これからも頑張ってください。

洗脳が成功したあかつきは、バリバリお仕事されるんだろうな。
もしかしたら『お母さん!それじゃ栄養が偏るでしょ!!』なんて指導を受けたりして(笑)
そうならなくとも、きっと、ご家庭でも楽しい食事になるよう工夫をされるんだろうな、と想像しています。

食べることは楽しみであり、日々の繰り返しです。
ご家族にとっても、お子さんにとっても、根本治療が確立するまでは食事管理は時として負担が大きいかもしれません。
近い将来、根本治療が確立されますように。

私もいただいたコメントを励みに、明日も元気に給食のオバチャン頑張ります(^^)

また、遊びに来てくださいね、お待ちしています。

その日が来るまで、私も少しでも誰かの力になれるように
 

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プロフィール
現役の学校管理栄養士の日記です。

管理栄養おたぬき

Author:管理栄養おたぬき
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初心者マークの写真とイラストで給食、日常、おとぼけ話などを書いています。

 
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