言い訳しながら報告します

現役の学校栄養士が写真とイラストで報告する、言い訳の日々。

 

目撃情報


Category: 日々の出来事   Tags: ---

20170828熊






今年は信州ざんまいで、2回に分けて長野を旅した夏だった。

1回目は前回記事に書いた白駒池と南牧村、2回目は小谷(おたり)村と渋温泉。

小谷村は江戸時代に日本海から松本まで塩を運んだ「塩の道」が残っており、若狭の鯖街道とともに前々から行ってみたかった。深い山に囲まれた山間の村、ほど近いところには白馬(はくば)、栂池(つがいけ)高原を控えていても、小谷村は全く違う様相。

ウィキには、『大網地区は65歳以上が7割を占める限界村落。2013年に42年ぶりの新婚夫婦が誕生した。』、とあり、小谷村の風景を思い浮かべて深く頷く次第。

渋温泉は伊豆や箱根、日光、草津と首都圏から行きやすい温泉地から考えると、ちと遠くなる。
しかし、まさに「ディス・イズ・レトロ温泉町」という雰囲気がたまらん!

さて、そんな信州は、鹿、猪、熊の3大巨頭が多く生息し、渋温泉近くの野猿公苑には雪が降ると温泉に浸かる猿 「スノーモンキー」 が外国人旅行者からは大人気。分からん・・・

その中でもデカさと危険度といえば熊はビビリ度ナンバーワンだろう。
福島を旅行してても、「熊注意」「熊目撃情報あり」の張り紙が仰山あった。これは山中だけでなく、人里近くでも多くあった。信州でもいたるところに注意や目撃の張り紙があっった。

しかし、頭の中でビビリながらも、この辺なら大丈夫?など自分に都合よく話をまとめてしまうのが、シロートの甘い危険予知。

今回、渋温泉からほど近い志賀高原の一沼(いち沼)の木道を散策してたら、直ぐ後ろで「熊だ!」の声。はぁ?嘘でしょ!とヒーッ!が同居した気分。
木道で沼を眺める2〜3人も同じだったんだろうか。どう振る舞えばいいのか思案中という感じ。

そしてほどなく子熊がとっとこ木道を横切ったのを目撃。
ほんの一瞬だったけど、野生の熊を初めて見て「本当にいるんだ」であり、「子グマということは親がそばにいるだろうから会いませんように!」と心の中で祈願。

熊に襲われるニュースは毎年必ず聞く。
今回は何もなくラッキーだったというだけ。

張り紙はなまじっか貼ってある訳でない。

改めてそれを知る機会になったのでございました。

小谷村 塩の道(小谷村公式ホームページ より)
一沼(日本湖沼めぐり より)





20170828歌





にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村
励みになりますので面白いと思ったらクリックお願いします。

テーマ : 絵日記    ジャンル : 日記

不正なコメント


Category: 日々の出来事   Tags: ---

20170821禁止






いつもおたぬきブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

また、楽しいコメントもたくさん残していただき、重ねて御礼申し上げます。

FC2ブログを始めたのが2010年9月、なんやかやでもうすぐ7年。
最初の頃はほぼ毎日記事のアップという、今では考えられないペースでかっ飛ばし、それが2日、3日と間が空き、今では超不定期というのはご愛嬌・・・かな、とほっ

記事アップは別にして、時折訪れるのはFC2の不具合。

過去にワタクシも記事投稿できない、アクセスできないなど不具合を経験。
不具合が起こるとまず疑うのが自分。ええ、信用してませんから。

しかし、原因が分からないと、ヒーッ!であり、キーッ!

実は前回の記事でコメントの返信をしようとしたら、「不正なコメント」として何度もはねられてしまった。時間をおいたらどうか、違うブラウザを使うなど、あの手この手でトライしてもダメ。
なぜだ?意味分からんよ、年齢制限でもできたか??

夜になって、ハッ!こういう時こそ検索じゃん!!

「FC2 不正なコメント」で検索したらあったよぉ!

なんでも、犯罪を匂わすような言葉、アダルト用語などははねられると書かれており、自分のコメントを見ると、確かに「ころす(あえて平仮名)」という単語がすっ転がっていた。
「ころす」を「駆除」に変更したら、あーら、あっという間にクリア。
この禁止ワードはコメントだけでなく、投稿記事にも該当するようだ。

どうやって該当単語を検索してるのか(おそらく自動処理?)、その辺りは知らないけど、記事やコメントで「不正」と出てきたら、それっぽい単語や内容を変えて見るのもアリかも。

ネット環境がこれだけ広がり、犯罪の抑止とか誰がどういう目的でとか、どこかで歯止めをしてもらえるのはありがたいことだと思う。

とはいえ「不正なコメント」だけじゃ分からないおばちゃんがここにいる。
いや、おたぬきブログに来てくださる方の中にも、きっといるはず、いて欲しい!

連続20日の雨降りの東京で、たぬきが遠吠えでございます。

※ぽぽさん、こういうことでございました(*^^*)





20170821叫び





にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村
励みになりますので面白いと思ったらクリックお願いします。

テーマ : 絵日記    ジャンル : 日記

食害


Category: 日々の出来事   Tags: ---

20170819






今年の天候の悪さは特筆もの。

ニュースでも日照時間の話とともに、農作物の話も出てきている。
これだけ天気が悪ければ当然だろう。

しかし農作物の出来高ということでは、動物による食害も深刻と聞いている。

今日の写真は、前回記事から話を引っ張るナンモクムラで出くわした鹿のチビッコ。実はこの前にも1頭がひょっこり道路にいて超コーフン、しかしサヨナラも言わず速攻で山中に消えた。
この写真では4頭のファミリーだったのが、親は車に気づくと子供を置き去りにしてとっととガードレールを飛び越えてしまった。写真に収まったのはネグレクトにあったかわいそうな子鹿なのだ。

さらに翌日、白駒池に行く途中の高原でも鹿を目撃した。

薄ぼんやりしたタヌキが、約12時間でツボ6頭の鹿と遭遇って、この近辺はどんだけ鹿王国なんだ?なんて思うのも当然の流れ。

シカによる農業被害額は59億6100万円にも上り、野生動物による食害全体の実に33.77%を占めています。さらに驚くべきは被害面積で、シカは51.2haもの農地を食い荒らしました。食害を受けた農地の面積全体の63%がシカ被害によるものです。(全て平成27年度統計)農作物だけにとどまらず、シカによる森林被害も問題となっています。
「深刻なシカによる農作物の被害」 Grow Ricci 2017年4月12日 より)

環境庁のデータでも、鹿が増えた理由に、鹿肉や鹿皮を利用しなくなった、ハンターが減って捕獲数が減少、積雪が減って鹿が冬を乗り越えられるようになった、放置された農地が増えて鹿の餌が増えた。などが記載されていた。

山に棲む鹿も奈良の鹿も好んで増え続けたわけではないはず。

それでも農地で作物を作ってる方、それを消費する人間にとっては害獣になる。

共生という簡単な言葉で片付けられないのは分かっていても、どうにかならないのか、どうにかしないとなあ。

ライブで道路のど真ん中で鹿と遭遇すると、その思いが強くなるのでした。





20170819毛皮





にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村
励みになりますので面白いと思ったらクリックお願いします。

テーマ : 絵日記    ジャンル : 日記

ナンモクムラ


Category: 日々の出来事   Tags: ---

20170814南牧村






ナンモクムラ。

漢字で書くと「南牧村」は、群馬県と長野県の県境にあり、川を挟んで小さな集落が点在している。前回の記事の白駒池に行く前に、南牧村を訪ねていた。

あえてカタカナにした訳は、ここ群馬県ナンモクムラから車で約1時間30分、長野県側に「南牧村」と書いてミナミマキムラがあるから、両方ご存知の方がいたら、「ハテ、どちらの話だろか?」
余計なお世話だろうけど、まずワタクシがネットで南牧村と検索するとどっちの話かわからなくなったからでして、はい。

なので、ここから先は南牧村と書けば群馬県南牧村のこととご理解ください。

南牧村は石垣が特徴で、小さな集落が点在する村内は、いつ重ねられたかわからない古そうな石垣の上に立つ家がとても多い。
それだけ急斜面で平らな土地がなかったところ、なんだろか。

この1枚の写真だけだと、日本全国どこにでもある山里と思える。

しかし南牧村は知る人ぞ知る村。

「日本で最も消滅が近い村」。民間シンクタンクにこう名指しされたのが群馬県南牧村だ。65歳以上の高齢者が村民の58%、75歳以上でも41%を占める。その一方で、若い女性は今後30年間で9割減る。
(日本経済新聞2015年11月10日「消滅する」と言われた村」より抜粋)

約2000人の村民のほとんどが高齢者、と聞くと重い気持ちになるけど、「最も」という言葉で括られたからであり、日本全国同じ悩みのところはゴマンとあるはず。
何と言っても東京だって豊島区は消滅の危機と名指しされてるし。

マイナスイメージは拭えないにしても、この村は如何にもという古刹があったり、水がとても豊富でそこかしこに美しい川と滝がある。
登山を伴うハードなものは最初から無視し、根性無しでも車を降りてとっとと行ける滝を求めていくつか訪ねたけど、どれもが独特の特徴があって素晴らしい!





20170814南牧村02




上の写真の右上は「線ヶ滝」で、これだけ見れば一直線に伸びてるだけのチョロそうな雰囲気。ところがどっこい!確かに車を降りて急坂を数分降りたら落差35メートルのこの滝の姿が拝める。

しかし、滝つぼ近くまで行こうとすると、ほぼ直角の断崖絶壁に沿ってありえない急角度の狭っまーい螺旋階段を急降下し、さらにかなりの高さの鉄ハシゴを降りねばならない。
高所平気症のおたぬきでも、勘弁してくだせえましお代官様!とビビる始末。
ええ、降りられませんとも!(降りなかったではない、降りられなかったのだ)
その螺旋階段と鉄ハシゴが下の写真




20170814南牧村03




よく分からないのは、この螺旋階段&鉄ハシゴのシステムは、滝壺まで行かせたいのか行かせたくないのか?どっちなんだろかと考えてしまう。

おそらくこの日、線が滝を訪れた人はひと桁・・・いや、もしかしたら??

残念なのは村の滞在時間は約6時間。
超駆け足で村を通り抜け、まだ見ぬ南牧村があちこちにあり心残りなこと。

いつかまた、違う季節にここを訪ねようと思うおたぬきでございました。

南牧村 滝めぐり(南牧村公式サイト)




20170814グデグデ





にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村
励みになりますので面白いと思ったらクリックお願いします。

テーマ : 絵日記    ジャンル : 日記

苔の森


Category: 日々の出来事   Tags: ---

20170807苔






以前から「いつか」と思っていた長野県の白駒池に行ってきた。

ここは今だとJR東日本のCM(吉永小百合の「大人の休日倶楽部」)の森、といえば「ああ、あの!」と思い出される方もいるかもしれない。

白駒池の入り口から入るとすぐに苔の森が広がり、そのまま進むと池の周りを一周する形になる。

横岳、赤岳などの北八ヶ岳の登山ルートの入り口になるこの森は、お気軽に池の周りを散策するワタクシの横を、3倍くらいの歩幅とスピードでかっ飛ばす登山者の姿も多い。

こちらの目的は苔の森。
右を見ておーっ!左を見てほーっ!となかなか前に進まない。

中でも「もののけの森」と名付けられたところは幻想的な苔の森で、ここで一晩過ごせと言われたら絶対に無理!(本日の写真はその「もののけの森」の一部)

自然が長い時間かけて作った苔の芸術。

できれば紅葉の時期にまた訪れたいと思った深い深い森と緑でした。





20170807池




東京からだと中央自動車道または関越&上信越自動車道で約3時間
標高2000メートルを超える白駒池は一周約40分
木道を歩くコースが多いので滑り止めのある靴が安全

この日の天気予報は雨
苔と雨の組み合わせは理想じゃんと思ってたし、実際、濃い霧の中の車の運転は視界10メートル
ところが2000メートル以上となると雲の上?
少しばかりスッキリしすぎでございましたが、雰囲気は上々でございました





20170807ぐうたら





にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ
にほんブログ村
励みになりますので面白いと思ったらクリックお願いします。

テーマ : 絵日記    ジャンル : 日記

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

07

09


 
プロフィール
現役の学校管理栄養士の日記です。

管理栄養おたぬき

Author:管理栄養おたぬき
現役の学校栄養士の日記です。

初心者マークの写真とイラストで給食、日常、おとぼけ話などを書いています。

 
カウンター
 
月別アーカイブ
11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 
 
 
 
 
 
 
検索フォーム
 
ブロとも申請フォーム
 

Archive   RSS   Login

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...